『2035年最強の働き方』を読んで。土木設計コンサルの私が考えた「これからの生存戦略」

仕事

昨日、「僕が若い人たちに伝えたい2035年最強の働き方(著者:ひろゆき)」という本を読みました。
はじめまして ”かめさん”と申します。

読むきっかけは、「ひろゆき」が書いてるから。
論破する人のイメージがあるひろゆきが、どんな本書くのかな〜と気になり、Kindleでプライム会員なら無料で読めたので、読んでみました。

これからの時代をどう生き抜くか、とうテーマの本ですが、私が気になったところを紹介します
気になったところの大筋はこれ

  1. 「ライスワーク」と「ライフワーク」の分離
  2. 会社は利用するもの。リスク分散してこ
  3. 開拓力&行動力
  4. 執着を捨てる。英語圏も見据えて。

こんな内容で、私がどう思って、どうするか。を書いていきますので
ぜひお付き合いください!

1.「ライスワーク」と「ライフワーク」の適切な距離感とは

​本の中では、
食っていくための「ライスワーク」と
人生をかけて成し遂げたい「ライフワーク」
これらを切り離し、仕事は効率的に稼ぐものと割り切る生き方が推奨されていました。

理屈ではよくわかります。
私の場合、ライスワーク:土木設計コンサルタントとしてのお仕事で、
ライフワーク:このnoteや、趣味、ひそかに計画している副業。これらが当てはまります。

でも、実際には「その二つの距離感」をどう保つかが、一番難しいんじゃないかと思うんです。

もし本業(ライスワーク)が忙しすぎて、自分の時間が1%しか取れないのだとしたら、それはもう「バランス」とは呼べません。
逆に、ライフワークに時間を使いすぎて、トータルの給料が減っては元も子もありません。
​どちらかに偏りすぎず、自分にとっての「黄金比」を見つけること。 それこそが、まず最初に考えるべき課題なのだと感じました。

2.​「会社を利用する」という戦略の難しさと可能性

次に、本には「会社は利用するもの」とも書いてありました。

正直に言うと、僕はこの「利用する」という感覚が、少し難しいなと感じる部分もあります。
​専門職である以上、CADスキルや設計計算のスキルを磨くことはもちろんできます。

でも、それはあくまで今の業界(ライスワーク)に直結するものであって、
もし業界自体が傾いたときに、そのスキルがそのまま外で通用するのか?
と考えると、なかなか「潰し」が効きにくい独特な分野でもあるからです。

​だからこそ、「直接的な業務」以外の部分で会社を利用する視点が必要なのだと思います。

私が読みながら思った戦略としては、
​会社の仕事を通じて、
①:海外業務に携わり英語力を身につける。
​②:業界団体との繋がりを、個人のネットワークとして広げておく。
​会社の看板があるからこそ会える人や、行ける場所に積極的に飛び込む。
​これらは、独立や副業といった「リスク分散」を考える上でも、実は大きな武器になると思ってます!

実行できるかは別ですが!!!笑

3.開拓力&行動力。すぐ始めろ!の先にある自分なりの整理

​自己啓発本や副業系の本を読んでいると、必ずと言っていいほど「つべこべ言わず、すぐ始めろ!」と書いてありますよね(笑)。

​もちろん行動しないと何も始まらないのはその通りです。僕自身もnoteを通じてや社会との関わりを持ちつつ、ひそかに準備している副業を通して、少しずつ「開拓」を始めています。

​ただ、がむしゃらに動くだけが正解ではないとも思っています。
失敗しても損が小さくなるように「小さく始める」こと。
そして、走りながらも自分に何ができるのかを一度整理して、着実に進んでいくこと。
「即行動」の勢いと、「論理的な整理」の両輪を回していきたい。まだまだ僕にできることはたくさん残っているはずです。

4.執着を捨てる。英語圏の世界に飛び込め!

​最後に、一番大きな課題だと感じたのが「英語」です。
この本では、日本に執着せず、海外もいいんじゃない?と書かれてます。
ひろゆきはパリに住んで、ゴリゴリ海外にいますから、そうなるだろうな。とも思いましたが、実際英語が使えて損することはないとも思います。

私の趣味は、新作家電、特にパソコン周りのガジェットが大好きです。自分でパソコン組んじゃうくらい。
そして、ネットの世界、特にガジェットレビューは圧倒的に英語の情報が一次情報として流れています。
youtubeだって、日本人のレビュアーはいなくても、英語でのレビューならたくさんあったりします。
つまり、英語が読めればそれだけ情報を多く手に入れられます。

逆にいれば、英語で発信すれば、世界中に広がり、多くの人に届くチャンスにも直結します。
​日本に固執する理由がなくなる。それは最強のリスク分散です。

でも……「じゃあ、どうやって習得するか?」で足が止まります。
実際、私が大学入試の際に1番嫌いだったの英語ですし笑

​本には「1ヶ月英語圏に飛び込め」なんて書いてあったりしますが、今の生活でそれはほぼ不可能です。
現実的なのは、やっぱりライスワークである仕事を通じて、自ら海外業務に手を挙げること。
でも正直、仕事で海外へ行くなんて、やっぱりびびっちゃうけど笑

まとめ:なんとかなる、の気持ちで

​不安はゼロにはなりません。
でも、この本が言うように
  「ま、なんとかなるんじゃね?」
という気持ちで、少しずつ今の自分にできる開拓を続けていこうと思います!

​「会社より自分や家族を優先する」
「自分の幸せと思える生き方を選ぶ」。

そんな当たり前のようで難しい選択を、論理的な思考と、ちょっとした厚かましさを持って、一歩ずつ実現していきたいですね。
それでは

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